「ハルクボーガン」と「ペン太5ん」の秘密。
「ハルクボーガン」と「ペン太5ん」に隠されていた秘密を、ひっそりとここで明かしておきます。
「ハルク・ボーガン」の弓の先端には「ペン太5ん」の活躍を願って「ぺ」の文字が刻まれておりました。
ちなみに、左の弓に書かれた漢字は、魔改造に携わったメンバーの名前の頭文字を並べたものです。
また、中央に取り付けられているのは、超人ハルクホーガンに敬意を込めたヒゲのエンブレムと、
メンバーの一員である溶接職人渾身の作品、溶接ビードだけで描かれたロゴ「S’nyo」(エスンヨー)の溶接アートです。
その跳び姿が非常に可愛いとご好評をいただいた「ペン太5ん」ですが、
そのリーダー「太」くん、実はたくましい超人ハルクホーガンに憧れて、立派なヒゲを生やしておりました。
番組、大変感動いたしました。
これぞ力を合わせる・思いをのせる…
人間って、考えるって、本当に素晴らしい!
弓の文字の意味に泣き(T ^ T)
ペン太くんの髭に大笑い(^∇^)
これからも応援します!
ありがとうございます!
ハルクボーガンもペン太5んも、もちろん大真面目に取り組んで作り上げましたが、ものづくりには遊び心も忘れてはいけない思います。そう言っていただけると嬉しいです。
大真面目に遊ぶ、うちの子もそう育って欲しいと思っています^^
あと、事務員の方々のペン太くんへの優しさ、他の所には無いものでした。これもまた素晴らしい。
まだまだコロナで大変な事もあるかと思いますが、私達親子も顔あげていこうと思えました。ありがとうございました^^
ペン太5んのチャレンジ映像を見ながら、機械の周期的な動きに人間が微調整して調和する。人間と機械の絆のようなものを感じました。女性事務員さんが可愛く仕上げていただいたことも相乗効果が働いたように思います。逆にセンサーに頼ろうとするととんでもないしっぺ返しがくるかもしれないとオートクルーズ車社会の怖さを感じました。
ありがとうございます!
我々も工場の自動化などでセンサーを使うことは多いのですが、それだけに、競技の内容・予算・期間などを考慮すると、「今回はセンサーを使わないで安定して跳ぶ機体を作り上げるほうが良い」との結論になりました。
それに対して本番で最高のパフォーマンスを見せた回し手の二人と、可愛い姿で仕上げてくれた事務の二人が素晴らしかったですね。
ハルクボーガンとペン太5ん、どちらも見ていて、
本当にわくわくしました(^^)
技術の確かさ素晴らしさとともに、
遊び心もあふれていて、そこに惹きつけられたんだと
思います!
加えて、社員さんと社長さんのお人がらも、
画面から
あふれて出ていましたよ(^o^)
お互いのチームを思いやった「秘密」を知って、
また感激しました。
あと、事務の女性の方、ぺんぎんちゃんへの
愛が素敵!
会社の誰もが、目標に向かって、
持っているものを出し合える、
本当のチームだと思いました。
うちの子、工学系の学生なのですが、
こちらに就職してくれないかな。
コロナ禍で厳しいこともあるかと思いますが、
みなさん身体に気をつけて、
お仕事頑張ってください!
ありがとうございます!
今回もお題が面白かったですね、
苦労もたくさんありましたが、普段なかなか味わえないドキドキワクワクを堪能しました。
DVDチームとペンギンチームの垣根を越えて、全員で協力して取り組むことができました。
ここが町工場の強みなのだと思います。
息子さんにも「行きたい!」と思ってもらえる企業になれるように頑張ります!
札幌のイベントで「ペン太5ん」の縄跳びをさせて頂きました。うまく縄が回せず、何度も再スタートしてもらったり、縄をペンギンちゃんにぶつけてしまったりしたのですが、ものともしない強靭さに感動しました。電子工作が好きな中学生の息子がいるのですが、少し動かすとすぐにどこか壊れてしまうので、プロの作る機械の強靭さを感じました。
たくさんの人たちが縄跳びに挑戦しても、しっかりとジャンプを続ける姿が目に焼き付いて、家に帰ってからもまだ興奮冷めやらぬ感じです。
また、社員の方たちの物静かで誠実そうな姿に触れ、息子にもこんな風に成長して欲しいと思いました。どうもありがとうございます!
こちらこそ、温かいコメントを送ってくださりありがとうございます。
跳躍の性能は勿論ですが、機械において「壊れない」ことも非常に大切な要素だと思います。
そこに着目していただけたことが我々としてはとても嬉しいです。
息子さんが就職するまでこの番組が続いていたら、
是非魔改造倶楽部の一員に!